当協会の活動が長い間続いているのは「笑顔」にあると考えています。
私たちはいつでも、できるところから始めました。そして最初の3年くらいはあまり効果的な実績はありませんでした。その反省の結果、当協会を設立し、現地モルドバの大学教授、教育者、知識人、元官僚、弁護士、医師などと協力し合って現地の要望による様々なプロジェクトに対して、必要な経費を届けることにより効果的な活動実績をあげることができるようになりました。
私たちは現地の人たち特に子供たちの「笑顔」が見たくて活動を続けてきました。モルドバに必要なのは励ましと支援です。主たる活動をお知らせします。
- カザネスティ孤児院支援
- IEF(国際教育財団)支援
- モルドバ伝承音楽フィルムコンサート支援
- 国立劇場ミハイ・エミネスク支援
- モルドバの学生日本招待
- 長野オリンピックへモルドバのジャーナリスト3人招待
- モルドバの農業NGO「農婦の会」(ツウェレンクッツァ)支援 トラクター寄贈 ツウェレンクッツァ会長タマラ・ソーコル女史招待しワゴンで全国各地の農業を視察しながら9日間で日本縦断2000㎞走破
- 10周年記念写真集発行
- モルドバの女優ダニエラ・ムドリアクさん神戸招待
- 震災復興10周年コンサートin舞子ビラ開催
- カザネスティ「子供デイケアセンター」設立運営
- テレビ東京視聴者の支援により食堂用テーブル寄贈と床のタイル張り支援 カララシのサナトリウム支援
- 早稲田大学大学院生スタデイツアー
- モルドバ日本文化文明友好協会支援等
- 京都・神戸・広島でモルドバ国際ボランティア活動写真展2009
- モルドバ独立20年祭・帰国報告ツアー
0 コメント:
コメントを投稿