2018年5月30日水曜日

モルドバの乗り物事情



モルドバは車社会です。自転車とかバイクはほとんど見かけることはありません。車のみの車社会です。


自動車はドイツ車が目立ちます。バスにも乗用車にもベンツのマークをよく見かけます。

次に多いのが日本車でトヨタやマツダは人気車です。路上駐車が非常に多く、以前の日本もこんな感じだったと懐かしい感じを受けます。



公共機関はバスです。首都キシナウの大きな通りではトロリーバスが走っています。1回3レイ。レイはモルドバ通貨で約6円。モルドバ人はちょっとした移動でもトロリーバスに気軽に乗り、目的地で降ります。安いので何の苦もありません。

大きな通りの交差点は日本とは全然ちがいます。ヨーロッパ方式と言うのかも知れません。交差点の中央の円形の壇のようになっているところを囲むように左回りに入っていって、行きたい方向の道路のところで右折して交差点を出ていきます。信じられないぐらい交差点はスムーズに抜けられますので、日本でもこれをやればいいのにと思ってしまいます。

大きな通りから住宅街など小さな道路へ行くにはマイクロバスを利用します。6レイです。トロリーバスとマイクロバスうまく利用できればキシナウのすみからすみまで自由自在に行ったり来たりできます。料金が安いので誰でも利用しています。

マイクロバスの中での料金のやりとりは特長があります。運転手の見えるところにドアがあってそこから乗客が次々に入って来るのですが、料金はバスが動き出してからになることが多いです。バスの奥に入ってしまった人は前の人に紙幣を渡し、次々と前の人に渡して運転手に届けられます。運転手はそのつり銭の紙幣を後ろの人に返すのですが、次々とうしろに渡されて奥の人に届きます。ものすごい信頼関係で成り立っていて、途中でごまかしたり掠め取ったりする人は一人もいません。何回バスに乗っても同じでした。(沓澤正明)


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