2017年8月21日月曜日

会議は白夜

モルドバの夏時間は日本との時差が6時間です。この6時間の時差が日本とモルドバの間の電話連絡の困難の原因となります。

日本時間で深夜2時はモルドバ時間の前日午後8時です。私はモルドバ滞在中の沓澤美喜理事と電話連絡する時はこの時間帯を利用します。

ところが深夜2時に連絡しても応答がない時は30分おきに電話するようにしていますが、なかなかつながらないことがあります。結局やっと午前4時ぐらいにつながるということが何度かありました。現地時間で夜10時ぐらいです。ウトウトしてとうとう眠りこけて気がつくと朝の6時になっていたということも何度かあります。

なぜ午前4時になってしまうのか、理由は「モルドバは昼が暑くて40度ぐらいになるので会議をしようと思っても誰も家から出てきません。そして、モルドバは白夜なので夜9時になっても昼のように明るいので会議をするときは夕方5時から9時まですることにしています」というわけでした。会議は白夜ということでした。

こんなことがあると日本から電話するにしても深夜眠れない日々が続いてしまいます。深夜に起きていると生活が狂ってきます。日本にいながらにして自然にモルドバ時間で生活するのは大変ですが、実はいいこともあります。

先ごろ、ロンドンで開催された世界陸上選手権の実況放送を何度か見ました。きっと、陸上スポーツに興味のある人にとってこれはたまらないだろうなと思います。早朝4時ごろにテレビを見るなんてなかなかないと思います。200mの飯塚選手が予選で4位だったのに2位と3位の選手がレースからはみ出ていて失格になり2位に繰り上がり決勝進出するようになったようすも実況で見ました。話題のリレーのケンブリッジ選手や史上最年少18歳で決勝進出したサニブラウン選手、そして何と言っても注目のジャマイカのボルト選手の世紀の場面も目撃してドキドキしました。



画像はモルドバの国旗です。青黄赤のルーマニアの国旗にモルドバの国章が中央に配置されるとモルドバの国旗になります。国旗を見るだけでルーマニアとモルドバの関係が分かるような気がします。2020年東京オリンピックにはモルドバから青年を代表して選手たちがやってきます。参加することに意味がありそうです。モルドバの選手を応援しましょう。(文:沓澤正明)
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