2012年2月27日月曜日

モルドバの沿革


1991年旧ソ連から独立したモルドバは領土が九州と同じくらいの面積であり、人口400万人程度の小さな国です。ヨーロッパの最も東位置しておりラテン系民族であるルーマニア人が多く住んでいます。
旧ソ連は圧倒的にスラブ系民族であるロシア人やウクライナ人が住んでいる中で、モルドバは古代ローマ帝国以来地政学的要衝でした。東はウクライナ、西はルーマニア、北はロシア、南はトルコから戦争のたびに侵略され戦場として受難の歴史を歩んでいます。現在のモルドバは東西分断国家となっていて、領土統一のための6者協議が行われています。アメリカ、ロシア、ウクライナ、全欧安全保障協力機構(OSCE)とモルドバ、沿ドニエストル[共和国]の6者です。

首都キシニョフでは5階建てくらいのビル群にローマ帝国時代から受け継がれたデザインが施されていて、景観の美しいアンティークを観光することができます。

少し首都を出て農村に入ると、丘の続く大陸的な風景を楽しむことができますが、今も馬車が往来する貧しい生活がそこにあることがわかります。
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